公開討論会 2018.10.28

市民の政治参加をどう広げるか

「連帯兵庫みなせん」は2018年3月に再々出発して以来、市民の政治参加と運動のウイングを広げるために、学習講演会を開催してきました。2018年10月28日には2019年の選挙Yearへ向けて公開討論会を開催しました。討論会で配布した資料を公開します。

コメント

  1. 松本 誠 より:

    臨時国会は政権と与党の専横と立憲主義を無視した「議会壊し」の連続だった。歴史に残る恥ずかしい国会を、二度と再現させることのないように、野党は次期参院選で“ねじれ”状態をつくるよう、野党議席数の拡大を最優先課題にしてほしい。
    市民と野党の共闘が実るよう、兵庫からも声を挙げたい。