歴史的 2021 衆院選 10月19日公示

市民と野党の共闘で、
いのちと暮らしを守る政治へ転換しよう!!

 新型コロナ感染症第6波への不安が続く中、10月19日に衆議院選挙が公示されます。10月31日の投票日へ向けて、9年続いた「安倍・菅政治の悪夢」に終止符を打ち、戦争への不安のない、いのちと暮らしを守る政治へ転換できるよう、今度こそ間違いのない一票を投じましょう。
 政治を市民の手に取り戻すには、何よりも、市民の想いを実現できる政党と政治家を見定めて投票することです。有権者の半分しか投票しない低投票率の選挙では、特定の組織を持った政党や利害が絡んだ人たちの政治に流れてしまいます。投票率が5%上がれば、政治は変わります。

 今回の選挙はこれまでにない選挙になりました。
 衆議院議員の任期が切れてからの選挙(投票)は史上初めてのことです。衆議院の解散からわずか5日後に選挙が始まるのも初めてのことです。異例づくめの選挙は、政権与党に都合のいい選挙日程が決められたからですが、より大事なのは選挙史上初めて「野党が3分の2を超える選挙区で候補者を一本化して、与党と1対1の対決選挙」になったことです。
 6年におよぶ「市民と野党の共闘」が、総選挙で初めて「与野党対決選挙」になり、その成果が問われる歴史的な選挙になりました。

兵庫県内9選挙区9人の野党候補に
「市民と野党の統一候補」推薦状を届ける

 兵庫県で「市民と野党の共闘」を呼びかけ、県内の立憲野党7党の代表者と協議を重ねてきた「連帯兵庫みなせん」は、兵庫県内12の選挙区のうち9つの選挙区で「市民と野党の統一候補」を成立させることができました。

 連帯兵庫みなせんは選挙公示日を控えた17,18の両日、県内12の選挙区の野党事務所を代表世話人と事務局担当世話人が直接訪問し、「市民と野党の統一候補」推薦状を届けました。
 統一候補は次ページ掲載の通り1区(井坂信彦さん・立憲民主党)4区(今泉真緒さん・同)5区(梶原康弘さん・同)6区(桜井周さん・同)7区(安田真理さん・同)9区(福原ゆかりさん・共産党)10区(おき圭子さん・立憲民主党)11区(太田清幸さん・共産党)12区(酒井孝典さん・立憲民主党)の9名です。
 立憲と共産が競合する接戦区である2区は、残念ながら一本化がなりませんでした。国民と共産が競合する3区、共産とれいわ新選組が競合する8区は一本化調整が難しく、それぞれが野党の伸長をめざして競い合うことになりました。
 これから12日間。市民としてこれらの候補者の当選へ全力で応援していきましょう。併せて、全体の投票率を上げることが大事であることを考えて、「投票へ行こう」運動も進めたいと思います。

2021年10月18日

「市民と野党の統一候補」推薦状 / 見本(兵庫6区)
桜井周事務所(兵庫6区 伊丹市)で、選対委員長の相崎佐和子県議に手渡す。